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アルボス仮想通貨ロードマップと購入方法準備を徹底解説

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ALBOS(アルボス)仮想通貨ロードマップと購入方法準備を徹底解説

 

こんにちは、五郎です。

「クレジットカードの財布 = ALBOSユニバーサルカード」

前回のブログでは、ICO仮想通貨ALBOSの特徴についてお伝えしましたが、何となくご理解いただけましたでしょうか?
ALBOSが開発・販売する「ユニバーサルカード」は、最大20枚のカード情報を1枚で管理できる便利なカードです。

 

登録できるカードは、

・クレジットカード

・デビットカード

・ATMカード

・仮想通貨ウォレット

などで、ユニバーサルカードとスマホ(アイフォン)をBluetoothで接続することにより、カード利用時、支払いに最適なカードを提案してくれる「AI Pay」という人工知能が搭載されています。
ポイント還元率や手数料などを人工知能が考えてくれるようになるようです。

 

五郎の財布の中にあるカードを数えてみたら、18枚入っていました。
運転免許証、クレジットカード、ポイントカード、銀行ATMカード、お守り…小銭少々…

運転免許証は登録できないとしても、ユニバーサルカードがあれば、18枚→3枚になって、カードでパンパンになっている財布が、だいぶスリムになります。

 

実用化したら富裕層がこぞって買いそうな予感がします。

 

 

今回は、ALBOS(アルボス)がどのような過程で開発が進んでいくのか、いつ上場するのか、などが書いてある「ロードマップ(開発過程・開発予定)」の確認と、ALBOS仮想通貨(ALBトークン)を購入するための準備を解説していきます。

 

それでは、はじまりはじまり

 

 

 

 

 

ALBOS(アルボス)仮想通貨のロードマップと上場予定

 

アルボスのロードマップを「日本語」で表にしてみました。

前回のブログにも書きましたが、仮想通貨取引所上場は2018年6月となっています。

 

2018年 1月 ALBOSのコンセプトが完成
「ALBOS & MARE PERTNERS OÜ」を設立
3月 ALBOSウェブサイトホワイトペーパーを発表
トークンのプレプライベートセール開始(ICO開始)
4月 ALBOSシステム「第1フェーズ」の開発
ALBトークンのプライベートセール開始
5月 ALBOSシステム「第2フェーズ」の開発
ALBトークンプレセール開始
6月 ALBトークンクラウドセール開始(最終ICO)
仮想通貨取引所上場
8月 ALBOSシステム「第3フェーズ」の開発
ユニバーサルカードサービス開始
2019年 2月 ALBOSシステム「第4フェーズ」の開発
「AI pay」「Safe Box」のサービス開始
6月 ALBOSプラットフォームの拡大
メディエーター・コインのサービス開始
ダイナミックプライベートブロックチェーンのサービス開始

 

 

 

ALBOS(アルボス)トークンの購入方法準備(KYC登録)

 

すんなりALBOS(アルボス)トークンが買えるかというと、そうではありません。
KYC登録を行わないとALBトークンを買うことができません。
ということが今さっきわかりました。

 

KYCとは、「Know Your Customer(あなたの顧客を知りなさい)」の頭文字からきたものです。 銀行や仮想通貨取引所などのお金を扱う業態は、マネーロンダリングなどの不正を防ぐために身元確認を一人一人行う必要があります。 銀行で通帳を作ったことがある人は多いと思います。 その時に免許証などの提出を求められますが、これこそが「KYC」なんですね。

 

KYC登録は、今まで本当に無意識にやっていました。
なんだか面倒くさい作業…と思っていましたが…意外とすんなり、10分くらいでKYC登録完了したので、その方法を画像付きで解説していきます。

 

 

1.公式サイトにアクセス、新規登録の場合は、「SIGN UP」をクリック

 

2.個人情報を入力し、「Create an account」をクリック


※パスワードは 「大文字を含む英数字8文字以上」 で入力します

…メールをチェックして下さい、的な画面に切り替わります。

 

3.登録したアドレスにメールが届くので、メール本文中の赤枠部をクリック

48時間以内にクリックしないと無効になりますので要注意

 

4.SMS認証に画面が切り替わります。「Japan(+81)」を選択し、電話番号を入力し、「SUBMIT」をクリック

 

5.スマホに送られてきた「6ケタの数字」を入力して「OK」をクリック

スマホに送られてきたSMS

 

6.「個人情報を」入力

日本語では入力できません。必ずローマ字で入力します。
郵便番号は、ハイフン(-)なしで記入します。

 

7.個人情報を確認するための証明書(パスポート、免許証など)をアップロードして「Register Account」をクリック(今回は免許証をアップロードしました)

 

8.ALBOS(アルボス)KYC登録完了、ログインしてみます。

 

9.登録したアドレス・パスワードを入力し、「LOGIN」をクリック


9.数日待つ(2~3日)

「ACCOUNT STATUS」が「UNCOMFIRMED(未確認)」になっているので、トークンを購入することができません。
確認作業に数日かかるようなので、今回はここまで!!

 

 

ALBOS(アルボス)トークンまとめ

アルボスは、来月(2018年6月)に上場するとロードマップに書いてありました。
今日時点で、どこの仮想通貨取引所に上場するのか明らかにしていません。
決まっているのか、決まっていないのかすら不明です。

 

近日中に「サプライズ」で発表!!なんてことがあるかも知れないですが…
取引所が決定するまで、目が離せないですね。

 

今回、KYC登録で止まってしまい、ALBトークンの購入までいけませんでした。

そういえば、国内仮想通貨取引所「 ビットフライヤー 」「 Zaif 」の口座開設をするときも、免許証を添付してました。
それが、KYCだったんですね、今になって気付きました。
数日中にアルボスKYCサイドの五郎の個人情報確認が完了すると思うので、その後ALBトークンを購入してみますね。

 

ALBOS(アルボス)のICOは、クラウドファンディングにソックリ。
他の仮想通貨ICOは、実商品がないですが、アルボスは「ALBOSカード」、「ユニバーサルカード」の商品があります。
そして、そのカードが便利でAI搭載で賢い!!
これは一枚持っていて間違いないですね。

 

ALBトークンがICOの対価として貰えるのですが、「ユニバーサルカード」の売上、月会費収入がアルボスにザクザク入ってきて、いずれALBトークン保有者に配当(インカムゲイン)を出すようになるといいいな、と勝手に思っています(笑)。

 

ALBトークンを買うには、ビットコインかイーサリアムをALBOSに送金しなければいけません。
まだ仮想講座取引所の口座がない人は、予め口座開設した方がいいですね。
国内取引所が安心して使うことができます。

国内仮想通貨取引所でオススメは、


この2カ所が日本国内では大手で、セキュリティもしっかりしているので安心して仮想通貨取引することができます。
五郎はビットフライヤーから始めたので、ビットフライヤーが一番使いやすいと思っていますが。

では、また次回

 

 

 

 

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